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ラオスの生命の樹

生命の樹


ラオスに行ってきました。
今回はイギリスでのサマーロング・ダンスそして
水の聖地・グラストンベリーに寄った後での初・ラオス訪問でした。

ラオスの村の女性たちが手紬・手織りするオーガニックコットンの素晴らしい布を日本に紹介してくださっている
“Pray to Nam”さんとの出会いがきっかけで
私はラオスへと導かれていきました。
“Pray to Nam” は水への祈り、という意味。
Pray to Namさんのこと、ラオスのことはまた次回書きたいと思います。

ラオスでは心に響く出会いが沢山ありました。
その一つが「生命の樹」。

ルアンパバーンというラオスの古都にある
「ワット・シェントーン」。
ワットはお寺。つまり、シェントーン寺。
このお寺は、母なるメコン河とカーン川の合流点にある。
メコンの大いなる優雅な流れへとカーン川が流れ込む地点。
そこに住む2つの蛇神を祀る為に建てられたものです。

あまりの美しさにびっくりしました。
お寺、というかそれはもう美術館。
モザイクをあしらったお寺の壁には
事細かに、様々な物語が表現されていて、「こういうことをするとこうなる~」
的なカルマ・モラルを伝える為のものや、美しい神様の姿が全ての建物にある。

ワット・シェントーン生命の樹


その一つが、「生命の樹」でした。

「マイ・トーン(黄金の樹)」
と呼ばれているこの美しいモザイクの生命の樹。

もともと生命の樹は、様々な伝統や文化でも使われてきたシンボル。
最も有名なのは、ユダヤ神秘主義のカバラで表される生命の樹だ。
私が初めて「生命の樹」という概念に触れたのも、イスラエルで友人がタロットカードを開いてくれた時でした。

生命の樹のスプレッド(配置)。
それは過去・現在・未来を表し、特に印象的だったのは
前世から持ち越したテーマや両親から受け継いだもの、近未来をメッセージとして伝えてくれたこと。

その時から私は生命の樹・大ファンになったのです!


生命の樹は、様々な文化や伝統で使われていますが、根底を貫いているのが
「樹が神聖である」ということです。
樹に宿る精霊・スピリット。そしてその樹の大きさの分だけ広く・深く地に根ざす生命力。
天と地を繋ぎ、実りを与え、人間を含めた動物たちが集う空間を与える。

ムーブメント・メディスンでも「生命の樹」のワークがあります。
メディテーションとして、自分の大好きな樹から学び、一体化していくワーク。
そして
私たち自身のエネルギーが1本の樹であると捉え、ルーツ(根)・トランク(幹)・ブランチ(枝)
その一つ一つの部分を身体全体で感じていくワークもあります。


生命の樹は素晴らしいメタファーです。

心に大好きな樹を思い浮かべてみてください。
そして
両足を大地につけ、余計な力を抜いたところから両手を上げ、足の裏から吸い込むように呼吸してみてください。
大好きな樹が、そしてそこに宿る“いのち”が、私たちにエネルギーを吹き込んでくれます。

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