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大分 水の聖地にて

4月21日22日、
大分ではムーブメント・メディスンを2日連続で開催。

その数日前に
ツアースタート地点の宮崎からまず由布院に入りました。
そこで大分の温かい水=温泉にじっくりとつかり、
大地から湧き出る水=湧水と出会いました。
由布院の宿泊先も井戸水。そして行く場所行く場所で
身体にスッと沁み渡るような水を頂きました。

由布市庄内町の男池の青い水に感動し
由布院から車で1時間くらいの竹田市では、歩けば湧水に当たる!
というくらい、あらゆる場所に水が豊かに湧き出ていました。

そして、その水と大地の力をひしひしと感じたところで
ムーブメント・メディスン。
大分では、現地・大分の方よりも、もともと大分の外から来ている方々のご参加が多かった。
それはきっと、この大分の土地が引き寄せる力、でしょう。
清らかな水と、そこに住む人々にその恩恵を余すところなく与える大分の土地の魅力。

ダンサーの皆さんからも、その暖かい歓迎を受けました。
ありがとうございました❤️

今日はこれから熊本に出発。
明日24日は南阿蘇でのワークショップ。27日は熊本市内にて。
地震後、現地がどうなっているのか、見て聞いて感じて来ます。




大分1
大分2



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宮崎・始まりの地 Miyazaki. The embarkment!

ムーブメント・メディスン ジャパンツアー2018春

4月15日スタートしました。
始まりの土地は宮崎県。
天の岩戸開きや天孫降臨の神話が今も土地に息づく宮崎。

開催地は天空カフェ・ジールさん。
森の再生、そして命の輝きを育てている場所。
http://tenku-zeal.com/

そこでムーブメント・メディスンをさせて頂けたのも、
ご縁をくださった、20年以上前にインドで出会った友人のおかげでした。

11人の素敵な女性達が集まってくれました。
終了後はジールさんの美味しい!マクロビ・ランチ。


最後の写真は、ジールさんの新しく造っているウッド・デッキ。
爽やかで広々としたこの空間で、次回はぜひ踊らせていただきたいな〜と夢みながら。

宮崎で繋がった沢山のご縁に感動と感謝と共に❤️


宮崎Smile
マクロビランチ
image4.jpeg
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やっぱり、すごい!

☆この記事は、NPO法人アグレコが月一で発行しているフリーペーパー「agreco」に寄稿しているものです。
~みんなでくらしをつくる~というテーマの雑誌で、個性あふれる方たちの描く糸が紡ぎだす月刊誌。
群馬・東京・栃木で手に入れることができます☆


風邪をひきました。
初めは鼻水がスーッと流れ落ちて来る状態になり、
ホコリ・アレルギーを持っている私は、もしかしたら突然花粉症にもなってしまったかも・・・
と思って観察していたところ、翌日には私にとってよく知る症状の喉の痛み、
身体の熱っぽさが出てきて、これは風邪だ! とわかったのです。


調べてみると、一言で「風邪」と言っても、
その症状を引き起こす病原体のウィルスは数百種類はあるという。
だから一旦風邪をひいても、その数百ある全てのウィルスに抗体ができるわけはなく、
シーズン中何回も風邪をひくことがあるのは、そのせいなのです。


40年生きてきて、風邪をひいたことはおそらく軽いものも含めれば数十回はあるでしょう。
その経験から、「風邪をひいたらこれをする!」対策が私にはあります。


まず塩うがい。
少しぬるめのお湯に塩を溶かし、喉のうがい、そして鼻洗浄もする。
右・左交互に水をゆっくりと片方ずつ鼻から吸い込み、
反対側の鼻の穴と口から水が出て来るまで吸い続ける。
これは慣れると、鼻から口への通り道が明らかに綺麗になっていく感覚があって、爽快!


もう一つは 「びわの葉エッセンス」。
これはびわの葉を焼酎漬けにしたものを直接スプレーで
喉の炎症がありそうなあたりに吹きかける。
母と慕う方に教えて頂いて以来、大活躍!
ちょっと免疫力落ちたかな、と思う時にも使っている。
今は”o-chanのひげ”さんが作って下さるものを使っています。


加えてダンスの先生から教えてもらって飲んでいるエッセンシャルオイルのブレンドも効く。
風邪をひき始めたかな?ひくかな?と思うとこれをコップに数滴垂らして飲む。


そのほかにも、イスラエルの友人には生のニンニクをフォークに刺し、
喉に直接塗る方法もおしえてもらった。
これも時々やる!


とにかく、全てに共通しているのは、早めの対処が一番・・・
遅れると炎症が深く入り込み、喉の痛みはもう何をしても治らない。


今回改めて感動したことは、身体はやっぱり何でも知っていること。
私が自分の日常で忙しくしている時に、
自動的に身体に入り込んできたウィルスへの対処を行なってくれている。
そして、「風邪なら喉から」と勝手に思い込んでいた私の固定概念を覆し、
生命が健康へと向かう最善の道のりを選んで対処してくれていた。


生まれてから死ぬまで、身体は動き続ける。
働き続けてくれる。
頭では理解できなくても、この身体は数億年の生命の進化の情報を元にした
最新バージョンを生きている。
自動アップデートを繰り返し、
進化しながら次の世代へと運ばれるこの命の連鎖。
この大いなる奇跡に、敬意と感謝を込めて。



人類みな兄弟

☆この記事は、NPO法人アグレコが月一で発行しているフリーペーパー「agreco」に寄稿しているものです。
~みんなでくらしをつくる~というテーマの雑誌で、個性あふれる方たちの描く糸が紡ぎだす月刊誌。
群馬・東京・栃木で手に入れることができます☆



中国、広州市に行ってきました。
香港からも近い、緯度的には台湾と同じくらいの場所にある温暖な地域。
昔から貿易の主要都市として栄えてきた街。
そこにダンス・ワークのアシスタントしてお邪魔しました。


最初の2日間は広州の街を観よう!空港からは市内へタクシーで向かおうと決めていた。
そして空港に到着した途端、冒険は始まった。


現地に着いたら空港で現金を引き出すのが最近の私のやり方で
日本では一銭も両替してこなかった。
まずATMを探す。


ATMは見つかるが「お金の引き出しは現在できません」と書いてある・・・
いくつかのATMが全く同じ状態。


インフォメーションセンターに行き、ATMの場所を英語で聞く。
肩になんて書いてあるかわからないタスキをかけた男の人が、怒った顔と口調で「あっち!」と指をさす。
どのゲートかもう一度聞く。彼のアルファベットの発音が聞きづらく、また聞き直す。
最後には、彼の怒り(に見える)は私を無視するまでになった。
そこで彼との会話は諦め、なんとなく他の銀行らしき場所を探し、
最後には何とかこの空港で唯一お金を引き出せるATMを見つけた!
国際空港で英語は話さない、サービス精神はない、客に怒る。
う~ん中国おそるべし。


今回の仕事は、私の大先輩であるイギリス人ティーチャー、ジョー・ハーディーのワークショップ。
彼女は5~6年すでに中国で教えている。
インドにも暮らし、仏教のアシュラムにも住んでいた経験からイギリス人でありながらアジアをよく知り、
教えの中に西洋と東洋が統合され、鋭くもありながら慈悲に満ち溢れた教え方をする。
「ハート&エモーション」~心と感情を学び・踊る~これが今回のテーマだった。


5日間のコースの初日。
初めて通訳や他のアシスタントと一緒に手を繋ぎサークルになった。
ジョーと私以外の3人は中国人女性。
5人の心がつないだ手を通して溶け合うように一つになる。
その瞬間、私の目から涙がこぼれた。
言葉にできない、ただただ心が震えて涙としてあふれ出した。
そして気付いた。私の心は中国と中国人への偏見でいっぱいになっていた事に。


中国は汚い・仲間以外には冷たい・日本人を嫌っている・自己主張が強すぎる・・・・・
尖閣諸島の問題や、これまでの歴史、実際に中国に行った人たちの感想。
自分で経験したことではなく、すべて誰か、どこかからの情報で私の心は中国人はこうだ、と決めつけていた。
空港での経験もそれを証明するかのようだった。
でも、相手の存在そのものを言葉を超えて、繋いだ手で、心で感じてみる。
そこには同じ人間しかいなかった。
私たちと同じように血が通い、喜びも悲しみも感じ、笑顔もある人間しか感じられなかった。 


コースが始まって、その感覚はより一層強まった。
もちろん外見は違う。
でもヨーロッパでも、日本でも同じように踊る同じ“人間”が、ここにもいる。
その姿は、どの国の人だろうと関係がなかった。
ラベルは必要なかった。


全部で40人いる中で数人いる男性の参加者の一人に聞いた。
なぜこのコースに参加しようと思ったのか。
私と同じ年代の彼は言った。
「自分をもっと知るために。そして人を助けるために。」
私の心はまた震えた。
中国にもいる。
踊ることで自分を知り、誰かを助けたい、と思う人が。


もう一度当たり前のことを再確認できた。
「人類、やっぱりみな兄弟。」


無駄な努力

☆この記事は、NPO法人アグレコが月一で発行しているフリーペーパー「agreco」に寄稿しているものです。
~みんなでくらしをつくる~というテーマの雑誌で、個性あふれる方たちの描く糸が紡ぎだす月刊誌。
群馬・東京・栃木で手に入れることができます☆


家には可愛い樹がある。
5年位前に友人からいただいたアボカドの樹。
実はこれまで何度も土をカラッカラに乾かしてしまったことがある。
譲り受けたばかりの時は50㎝の高さだったのが、今では1mを優に超える。
が、暑い6月に1ヵ月間家を離れて帰宅したその時、そこに生える葉っぱはすべて茶色に変色し乾いていた・・・・
とうとうやってしまった・・・
どこかで、いつかこの時が来るかもしれない、と思いながら何もしなかった自分に反省し、
無駄な努力とわかりつつ、鉢を少し大きめのものに代え、栄養のある土に植え替えた。
そして太陽の光が強い窓辺ではなく、部屋の中に鉢を置いた。


「無駄な努力」― そう思えることは人生で山ほどある。

~地球が確実に悲鳴を上げている現状に、自分ができることは何か~
*暖房や冷房、電機の使用をできるだけ控える。
*マイバック・マイ箸を持ち歩く。
*いろいろなものをゴミにするのではなくリサイクルにもっていく。

~紛争や戦争がまだ起こるこの世界で、自分ができることは何か~
*まず自分が平和であること。
*憎しみの言葉ではなく愛の言葉を発すること。

全て、そんなことで何か変わるのだろうか? 
と思えるちっぽけな行動だ。
でも、やらないよりマシ、だ。


私たちは知らない。
日々の想いや、行動が生み出す結果を私たちは知ることはできない。
小さな「自分ができる事」の積み重ねが、誰かほかの人の積み重ねと繋がり、
無限に繋がっていった先には思い描く世界が待っているかもしれない!


2ヶ月たったある日、私は発見した。
もう死んでしまったと思っていたアボカドの樹から新芽が出てきたことに!
無駄な努力を沢山やってみよう。小さな一歩でいい、踏み出してみよう。
その先に見えてくる世界が、このアボカドの新芽のように、いのちの再生まで産み出すかもしれないのだから。

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